コロナ対応なしに経営は成り立たない
[伯鳳会グループ(兵庫県赤穂市ほか)]
病院経営ケーススタディ - 2021年 01月 22日
M&Aによってグループを拡大、10病院を運営する伯鳳会グループを率いる古城資久理事長は、「ニーズのあるところに利益は生まれる」と言及。今後、病院を取り巻く経営環境が悪化することが予想されるなかで、新型コロナ感染症を診る医療機関が淘汰されずに生き残ることができると指摘する。
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