【NEWS】兼業・副業を対象に「連携B水準」を新設 医師の働き方改革

[所属医師に異なる水準を適用する場合は複数水準の指定が必要に]

Weekly Pick Up - 2020年 11月 27日

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厚生労働省は11月18日の「医師の働き方改革の推進に関する検討会」に、関連病院などに医師を派遣する医療機関を通常のB水準対象医療機関とは区別し、新たに「連携B水準対象医療機関」として位置づける案を示した。当該医療機関に所属し、副業・兼業を行う医師は通算で年1,860時間までの時間外労働が可能になる。

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