【NEWS】[医学研究] 認知症リスク、少量血液から診断可能に

[岡山大ら]

Weekly Pick Up - 2020年 03月 02日

» この記事を書いたメディアのページへ
岡山大学の研究グループと株式会社プロトセラは2月20日、MCI(軽度認知障害)、AD(アルツハイマー症)患者の血液を解析し、特異的に存在する4種類のペプチドを発見して、この4種類のペプチドが、認知症のリスクを発見するバイオマーカーセットとして有用であることを確認したことを発表した。

※続きをご覧いただくためには、ログインが必要です。
mail   pass

※医時通信を利用するにはユーザー登録が必要です

出典  医療タイムス社
続きは出典元ウェブサイトで
mail
pass

医時通信について

よくある質問