[医療提供体制] 救命救急センター、自家発電機・受水槽保有を 厚労省

[医療計画の見直し等に関する検討会(第17回 1/15)《厚生労働省》]

WIC REPORT - 2020年 01月 15日

» この記事を書いたメディアのページへ
厚生労働省は15日、「医療計画の見直し等に関する検討会」(座長=遠藤久夫・国立社会保障・人口問題研究所所長)の会合で、救命救急センターが災害時に中心的な役割を果たすことを踏まえ、救急医療の体制構築に係る指針に「災害時に備え、災害拠点病院と同様に自家発電帰受水槽の保有が望ましい」と追記する方針を示した(p161参照)。

※続きをご覧いただくためには、ログインが必要です。
mail   pass

※医時通信を利用するにはユーザー登録が必要です

関連資料

※資料をご覧いただくためには、ログインが必要です。
mail   pass

mail
pass

医時通信について

よくある質問