不整脈特化型の診療所として治療に最適な環境を整える

[東京ハートリズムクリニック(東京都世田谷区)]

医療と介護のケーススタディ - 2020年 01月 10日

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320列マルチスライスCT、アンギオグラフィシステム、3次元マッピングシステムなど、大学病院や専門病院と同等以上の最新鋭の高度医療機器、さらにはホテルのようなアメニティーを備え、日本有数の症例数を誇る桑原大志院長が、年間約400件ものカテーテルアブレーション手術をはじめ、高度な不整脈治療を実践する。

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