「LA(ライフ・アシスタント)」と名付け、職能・求めるスキルも明確化し、定着につなげる

[医療法人財団利定会 大久野病院(東京都西多摩郡日の出町)]

病院経営ケーススタディ - 2019年 06月 14日

» この記事を書いたメディアのページへ
大久野病院では、介護福祉士と介護職を合わせ「LA(ライフ・アシスタント)」と呼んでいる。2018年5月、「介護」に専念できる体制づくりとともに、人事考課も一新。わかりやすく公平な評価制度を背景に、介護職の定着が進んでいる。



※続きをご覧いただくためには、ログインが必要です。
mail   pass

※医時通信を利用するにはユーザー登録が必要です

mail
pass

医時通信について

よくある質問