【NEWS】[医学研究] 臨床ゲノムDBを活用、治療薬の効果を確認

[慶大ら研究グループ]

Weekly Pick Up - 2019年 05月 23日

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慶應義塾大学、京都大学、国立がん研究センターらの研究グループは5月7日、国内最大の肺がん遺伝子スクリーニングネットワークLC-SCRUM-Japanと協力し、臨床ゲノムデータベースに登録された2164人の肺がん患者におけるEGFR遺伝子の稀な変異の分布を明らかにし、肺がんの遺伝子変異に対する薬剤有効性が高精度に予測可能なことを確認した。


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出典  医療タイムス社
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