市民講座の開催やボランティア活用など 地域に開かれた施設をめざす

[社会福祉法人麗寿会 特別養護老人ホーム 「ふれあいの麗寿」(神奈川県茅ヶ崎市)]

医療と介護のケーススタディ - 2019年 02月 08日

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地域に開かれた施設をめざす神奈川県茅ケ崎市にある特別養護老人ホーム「ふれあいの麗寿」では、運営する社会福祉法人麗寿会が市と連携して立ち上げた認知症高齢者の見守りネットワークに参画している。加えて、市民向け講座の開催、年間500人を超えるボランティアが訪れるなど、地域に開かれた施設づくりに取り組んでいる。

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