「がんセンター化」で院内連携体制を強化 地域の小児がん医療の質向上に貢献

[独立行政法人神奈川県立病院機構 神奈川県立こども医療センター(神奈川県横浜市)]

病院経営ケーススタディ - 2017年 02月 16日

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1970年の開院時から医療・福祉・教育を一体的に提供する小児医療施設として発展してきた神奈川県立こども医療センター。2013年に小児がん拠点病院、15年4月には横浜市の小児がん連携病院の指定を受けたことで同年6月、院内に「小児がんセンター」を設置した。

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