NAVIGATORメールマガジン 11「意欲・満足要因であるべきもの」

NAVIGATORメールマガジン - 2011年 09月 27日

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ナビゲーターでは、6カテゴリーにおいてどのカテゴリーが意欲や満足に強く影
響を与えているかが棒グラフで示されます。ナビゲーターを活用した改善では、
まずは意欲や満足に強い影響を与えているカテゴリーから着目していきますが、
影響度が低いカテゴリーを放っておいてよいかというと、そうではありません。
むしろ、影響度が高くなるようにしていくという考え方も重要です。

例えば、「上司信頼」というカテゴリーが、意欲に対しても満足に対しても影響
度が低かったとします。この場合、「なるほど、他のカテゴリーを強化すること
が意欲と満足を上げるには優先順位が高いな。」と考えるのはナビゲーターの基
本的な分析です。しかし、より根本的なことで考えれば、上司が部下に対して意
欲にも満足にも影響を与えていないというのは、一つの問題と言えないでしょう
か。上司としての存在感、影響力が弱いと考えるのが、次の段階の分析です。

この場合、リーダーシップ研修等を通じて、部下に対する影響力を高めていかな
ければなりません。例え職員の評価が高かったとしても、それは部下から好かれ
てはいるものの影響力は弱いということかもしれません。

このように、意欲や満足に対して影響力が弱いカテゴリーや項目をどのようにし
て影響力の高い要因に変えていくかということも重要な着眼であり、NAVIGATOR
のより深い活用方法になります。




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