「かかりつけ医」と「最新医療」の両輪から良質な医療サービスを追求

[柴眼科医院(大阪市旭区) 副院長 柴宏治 氏]

眼科クリニックケーススタディ - 2010年 11月 26日

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大阪市の北東部に位置する旭区の中心部、京阪電鉄「千林駅」に程近い立地にある柴眼科医院の柴賢爾院長は、大阪中央病院眼科医長退職後、1970年に開業。以来、近畿大学医学部眼科非常勤講師や近隣の小中学校の校医を務め、かかりつけ医として地域に根ざした医療を提供する一方、各種手術やレーザー治療といった高度医療にも尽力。「迅速・丁寧・親切」をモットーに長年にわたって幅広い診療を展開、小児から高齢者まで、2世代、3世代にわたって当院で受診する患者も多い。

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