ドキシル使用可能性ある卵巣がん、出来高算定に  DPC分科会

[診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会(平成22年度 第2回 5/19)《厚労省》 ]

平成22年度 診療報酬改定 完全速報 - 2010年 05月 19日

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 中医協の診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会が5月19日に開催され、ドキソルビシン(以下、ドキシル)を使用する可能性のある卵巣・子宮附属器の悪性腫瘍治療について、DPCによる包括支払方式ではなく、出来高算定とすることを了承した。



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